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オートデスク

ソフトウェア使用許諾契約
ワールドワイド

注意してお読みください。 Autodesk, Inc. (以下「オートデスク」) は、お客様に対して、


お客様がこのソフトウェア使用許諾契約 (以下「本契約」) に含まれる全条件に同意する場合
に限り、このソフトウェアの使用権を許諾します。

本契約の末尾にある「同意する」のボタンを選択するか、または本ソフトウェアの全部もしくは
一部をコピー、インストール、アップロード、アクセスもしくは使用することにより、お客様
は本契約を締結することに同意したと見なされます。上記の行為により、本契約は、お客様が
自身のために本ソフトウェアを取得する場合は、オートデスクとお客様個人との間で成立し、
お客様が企業またはその他法人のために本ソフトウェアを取得する場合は、オートデスクと企
業またはその他法人のいずれかとの間で成立します。

お客様が本契約に同意しない場合、またはお客様自身もしくは代理する企業または法人が本契
約に拘束されることを望まない場合、以下の手続きを行ってください。 (A)本ソフトウェアをコ
ピー、インストール、アップロード、アクセスまたは使用せず、(B)本契約の末尾の「同意しな
い」を選択し(この選択によって、本ソフトウェアのローディングが取り消されます)、さらに
(C)本ソフトウェアの取得日から 30 日以内に、お客様が本ソフトウェアを購入した場所に本ソ
フトウェアを返品の上、代金の払い戻しを受けてください。

本契約で認められる場合を除き、本ソフトウェアまたは付随するドキュメントをコピーまたは
使用することは認められていません。これは本契約の重大な違反であり、本ソフトウェアおよ
びドキュメントの著作権その他の知的財産権の侵害となります。お客様が、本契約を締結する
ことなく、またはオートデスクの書面による許可を得ることなく、全部または一部を問わず本
ソフトウェアまたはそのユーザ ドキュメントをコピーまたは使用する場合、著作権その他の
知的財産権に関する法律に違反することになります。その場合、お客様は、オートデスクおよ
びオートデスクのライセンサーに対し、損害賠償の責任を負い、かつ刑事処分の対象となる場
合もあります。

1. 定 義

EULA M&E 2007


1.1 「アクセス」とは、本ソフトウェアの機能を使用すること、または本ソフトウェアの機
能を使用することにより利益を享受することをいいます。

1.2 「コンピュータ」とは、デジタル方式またはこれに準ずる方式で情報を受け取り、かつ
一連の命令に基づき特定の結果のためにこの情報を処理する 1 つ以上の中央処理装置(CPU)を
搭載する単独の電子機器をいいます。

1.3 「インストール」とは、何らかの手段( 本ソフトウェアに付随するインストール ユー


ティリティ アプリケーションの使用等)により、ハードディスクまたはその他の記憶媒体上に
本ソフトウェアのコピーを導入することをいいます。

1.4 「ライセンス パラメータ」とは、本契約第 2.2 条に記載される適切なライセンスの範


囲に関する定義および制限をいいます。

1.5 「許可数 」とは、オートデスクが適切なユーザ ドキュメントにおいて指定する、適切


なライセンス パラメータに関する数をいいます。許可数は、オートデスクが書面により別途
定めない限り、1 つとします。

1.6 「本ソフトウェア」とは、本契約が組み込まれるか、または本契約と共に同梱されて引
き渡されるコンピュータ プログラムをいいます。お客 様へ引き渡されたプログラムがタイト
ルに「シリーズ」という語句を含むソフトウェア パッケージの一部である場合、本ソフトウェ
アという用語は、当該シリーズの一部としてお客様へ引き渡されるすべてのプログラムを含み
ます。

1.7 「ユーザ ドキュメント 」とは、ライセンス仕様書、アクティベーション コード/オー


ソライゼーション コード、本ソフトウェアの使用方法に関する指示、または技術仕様書等を
含む、印刷形式または電子形式の 説明資料をいいます。オートデスクまたはオートデスク認定
リセラーが、かかるユーザ ドキュメントを本ソフトウェアに組み込むか、それと一緒にパッ
ケージに同梱してお客様に引き渡します。または、お客様が本ソフトウェアを取得またはイン
ストールした後、請求書に基づき、オートデスクまたはオートデスク認定リセラーが、お客様
に対して、電子メール、ファクシミリまたはその他の手段により送付します。
1.8 「お客様」とは、自身のために本ソフトウェアを取得する場合は、個人(本契約を読ん
だ上で、本契約を承諾するよう促される個人)を指し、企業またはその他の法人の代理として本
ソフトウェアを取得する場合は、その企業またはその他の法人を指します。
2. 本ソフトウェアの使用権許諾

2.1 使用権の許諾   オートデスクは、お客様に対し、ライセンス パラメータの範囲内


で、適切なユーザ ドキュメントに従い、お客様が本ソフトウェアを取得した司法管轄におけ
る、再使用許諾不可、非独占的、譲渡不可、制限付きの本ソフトウェアの使用権を許諾します
お客様が本契約に記載されるすべての使用の制限および制約に継続的に従うことを条件に、
オートデスクは使用権を許諾します。お客様が上記の制限または制約に違反する場合、使用許
諾は自動的にかつ直ちに失効します。お客様に対して許諾される権利の範囲は、本契約第 2 条
の使用権の許諾に関する記述にて定義されています。適切な使用許諾の範囲を逸脱して本ソフ
トウェアを使用することは、オートデスクの知的財産権の侵害および本契約の重大な違反とな
ります。

2.2 ライセンス パラメータ   オートデスクの使用許諾は、ユーザ ドキュメントに記載


される通り、本契約第 2.2 条に定める 1 つ以上のライセンス パラメータを条件とします。
オートデスクが、ユーザ ドキュメントにおいて別途明確に指示または同意しない限り、すべ
ての本ソフトウェアに、スタンドアロン(単体)版のライセンス(本契約第 2.2.1 条をご参照くだ
さい)が適用されます。

2.2.1 スタンドアロン (単体)版  オートデスクが、「スタンドアロン版」もしくは


「単体版」として本ソフトウェアを特定するか、またはユーザ ドキュメントにおいて本契約第
2.2.2 条から第 2.2.6 条までに定める版の名称により本ソフトウェアを特定していない場合、 1
台の単体コンピュータ上に、本ソフトウェアの 1 コピーのみをインストールし、それにアクセ
スすることができます。このコンピュータは、2 名以上のユーザが本ソフトウェアにアクセス、
アップロード、操作、表示、その他作成または使用できる方法でネットワークに接続されませ
ん。お客様は、同時に 2 台以上のコンピュータに本ソフトウェアをインストールまたはアクセ
スすることができません。

2.2.2 ネットワーク版  オートデスクが、適切なユーザ ドキュメントにおいて、


「ネットワーク版」として本ソフトウェアを特定する場合、お客様は、お客様自身の業務の必要
性に応じ、オートデスクのライセンス マネージャ ツールと一緒に、お客様のコンピュータの
ファイル サーバ上に、本ソフトウェアの 1 コピーをインストールし、アクセスおよび使用す
ることができます。同時使用者の最大数が許可数を超えない限りにおいて、マルチユーザ イ
ンストールとして、他のコンピュータまたは個々のコンピュータ上で、本ソフトウェアにアク
セスすることができます。
2.2.3 教育機関限定  オートデスクが、適切なユーザ ドキュメントにおいて、
「教育機関限定版」として本ソフトウェアを特定する場合、お客様は、 教育上の目的 (適切な
ユーザ ドキュメントに詳述される)に限り、コンピュータの許可数を上限として本ソフトウェ
アの 1 コピーをインストールおよびアクセスすることができます。その他の目的で使用するこ
とは一切認められません。上記に限らず、商業目的、職業的目的、または営利目的のために、
本ソフトウェアの教育機関限定版を使用することはできません。さらに、本契約第 6 条に定め
る通り、機能の制限が適用されます。

2.2.4 学生版  オートデスクが、適切なユーザ ドキュメントにおいて、「学生


版 」 として本ソフトウェアを特定する場合、お客 様 は、個人的な学習上の目的に限り、コン
ピュータの許可数を上限として本ソフトウェアの 1 コピーをインストールおよびアクセスする
ことができます。その他の目的で使用することは一切認められません。オートデスクが、ユー
ザ ドキュメントにおいて別途定めていない限り、本ソフトウェアの学生版は、インストール
の日から 2 年間使用することができます。上記に限らず、商業目的、職業的目的、またはその
他の営利目的のために、本ソフトウェアの学生版を使用することはできません。学生版のユー
ザ認定を受けた者(本ソフトウェアが取得する管轄の適切なユーザ ドキュメントに詳述される)
に限り使用できます。さらに、本契約第 6 条に定める通り、機能の制限が適用されます。

2.2.5 評価版  オートデスクが、適切なユーザ ドキュメントにおいて、再販版


ではなくデモンストレーション、評価用として本ソフトウェアを特定する場合 (以下「評価版」)、
お客様は、商業上の評価およびデモンストレーションの目的に限り、本ソフトウェアの 1 コ
ピーをインストールおよびアクセスすることができます。上記に限らず、競合製品の分析、商
業目的、職業的目的、または営利的目的のために、評価版を使用することはできません。評価
版は、オートデスクが書面により別途定めない限り、30 日の評価期間に限りインストールする
ことができます。さらに、本契約第 6 条に定める通り、機能の制限が適用されます。

2.2.6 使用許諾期間  本契約の条件に従い、本ソフトウェアの使用許諾期間は、
無期限とします。ただし、本ソフトウェアが、評価版と指定される場合、または固定期間ライ
センス、期間限定ライセンスもしくはレンタル ライセンスとして指定される場合を除きます 。
これらの場合、使用許諾期間は、適切なユーザ ドキュメントにおいてオートデスクが指定す
る期間(以下「指定期間」)またはお客様が支払った対価に準じる期間のうち、いずれか短い方の
期間とします。オートデスクが、本ソフトウェアを固定期間、期間限定またはレンタル ライ
センスとして指定し、かつ期間を指定しない場合は、お客様が最初に本ソフトウェアをインス
トールした日から 90 日後に、指定期間が満了するものとします。適切なライセンスの期間の
経過 後も本ソフトウェアを使用すること、または本ソフトウェアの時限的使用禁止機能を無効
化しようと試みることは、不正使用であり、本契約および知的財産権に関する法律の重大な違
反となります。

2.3 アップグレード   ユーザ ドキュメントにおいて、以前にお客様に対して使用許諾


したソフトウェア(以下「旧バージョン」)のアップグレードまたはアップデート(以下「新バージョ
ン」)として、オートデスクが本ソフトウェアを指定する場合、お客様は、新バージョンをイン
ストールしてから 120 日以内に、お客様のハードディスク ドライブ上にインストールされた
コピーを含む、旧バージョンの全てのコピーを廃棄し、さらに、オートデスクが要求する場合
オートデスクまたは旧バージョンの販売元であるオートデスク認定リセラーに対 し、ユーザ
ドキュメントを返還する必要があります。オートデスクは、お客様に対し、旧バージョンが廃
棄されたことについての十分な証拠の提示を要求する権利を留保します。オートデスクまたは
指定の第三者(本契約に基づきお客様に対し使用許諾された本ソフトウェアに関連して指定され
る)は、お客様に対し、本ソフトウェアを補足または拡張する追加のソフトウェアを提供できま
す。上記の補足的なソフトウェアは、引き渡し時に別途指定されない限り、本契約第 5.1 条
(保証の制限)を除き、本契約の条件に従うものとします。上記に限らず、(1)本契約により使用
許諾された新バージョンをインストールする目的、および (2)最初のインストールに失敗した
場合に、本契約により使用許諾された新バージョンをインストールするための保存 (バックアッ
プ)目的に限り、お客様は、必要な場合に限り、旧バージョンを保有し、破棄せず、使用するこ
とができます。

2.4 ソフトウェア コンポーネント  本ソフトウェアは、単一の製品として、お客様に


対し使用許諾されます。オートデスクが適切なユーザ ドキュメンテーションにおいて明示的
に認めない限り、2 台以上のコンピュータ上で使用するために、本ソフトウェアのコンポーネ
ントを分離することはできません。

3. 許諾事項および禁止事項

3.1 許諾事項

3.1.1 バックアップ コピー  取得した本ソフトウェアがどのバージョンである


かを問わず、お客様は本ソフトウェアの保存(バックアップ)用コピーを 1 つだけインストール
できます。この保存用コピーを、他のコンピュータにインストールすることはできません。た
だし、本ソフトウェアの現在使用しているコピーのユーザだけがアクセスできるサーバのパー
ティションドライブは除きます。どのような場合でも、本ソフトウェアの別のコピーが、コン
ピュータにインストールされている限り、保存用コピーへアクセスできません。本契約第 2.2
条に基づき明示的に許可された場合を除き、(a)ユーザ ドキュメンテーションが印刷形式であ
る場合は、これを複写しないものとし、且つ(b)ユーザ ドキュメンテーションが電子形式であ
る場合は、これを電子的に複製しないものとします。

3.1.2 追加のインストール  教育機関限定版、学生版および評価版に関する場合
を除き、お客様は、お客様が所有または管理する 2 台目のコンピュータのハードディスク上に、
本ソフトウェアの 2 つ目のコピーをインストールの上、アクセスすることができます。ただし、
以下を条件とします。

(i) 同一人物のみが、最初のコピーと 2 つ目のコピーを使用する。

(ii) 2 つ目のコピーは、以下のいずれかにおいて、インストールまたはアク
セスされる。(a)ネットワーク版に関しては、現在使用している本ソフ
トウェアのコピーがインストールされたお客様の 1 番目のサーバが動
作不能となった場合にのみ、本ソフトウェアを使用できる冗長型サー
バ。または(b)お客様が通常の勤務地から離れている間に業務を遂行す
る目的で、通常の勤務地から離れた場所にあるラップトップ コン
ピュータまたはその他のサーバに接続されていないコンピュータ。

(iii) 同時に使用する本ソフトウェアのコピー数は、1 つとする。

(iv) 本ソフトウェアに搭載されるコピープロテクト装置(存在する場合)のみ
と共に、本ソフトウェアの両方のコピーをインストールし且つアクセ
スすること。本ソフトウェアの 2 つのコピー両方を、本ソフトウェア
とともに提供されるコピー プロテクション デバイス(存在する場合)と
一緒に、インストールし、アクセスする。

3.2 禁止事項  オートデスクは、以下の行為を許可せず、お客様は、以下の行為が禁じ
られていることを了承します。

3.2.1 使 用  本契約により明示的に承認された場合を除き、お客様は、本ソフ
トウェアまたはユーザ ドキュメントをインストール、アクセス、その他の方法で複製または
使用することはできません。

3.2.2 リバース エンジニアリング   お客様は、本ソフトウェアをリバース エ


ンジニアリング、逆コンパイルまたは逆アセンブルすることはできません。

3.2.3 譲 渡  お客様は、オートデスクの書面による事前の承認を得ずに、誰に
対しても、全部または一部を問わず、本ソフトウェア、ユーザ ドキュメントまたは本
契約で許諾された権利を配布、賃貸、貸与、リース、売却、再使用許諾、またはその他の方法
で譲渡することはできません。

3.2.4 ホスティングまたは第三者による使用  お客様は、インターネット(ウェ
ブ ホスティングまたはこれに準ずるサービスに関連する使用等を含む )上で、本ソフトウェア
をインストールまたはアクセスすることはできません。お客様は、そのようなインストールま
たはアクセスを許可することもできません。また、お客様のコンピュータ システムまたはそ
の他において、インターネットを通じ、第三者に本ソフトウェアを提供することはできません。

3.2.5 表示  お客様は、本ソフトウェアまたはユーザ ドキュメントから、所有


権に関する表示、ラベルまたはマークを除去、変更、不明瞭にすることはできません。

3.2.6 修 正   お客様は、目的を問わず、本ソフトウェアまたはユーザ ドキュ


メントを改変、翻訳、修正、もしくは改作することはできず、またはこれらに基づき派生物を
作成することはできません。

3.2.7 迂 回  お客様は、オートデスクが本ソフトウェアに関連して使用するコ
ピープロテクトの方式を迂回しもしくは除去するための器具、装置、ソフトウェア、またはそ
の他の手段を使用することはできません。また、お客様は、オートデスクまたはオートデスク
認定リセラーを通じて提供されたものではないアクティベーション コード/オーソライゼー
ション コード、シリアル番号、またはその他のコピー プロテクト装置と一緒に、本ソフト
ウェアを使用することはできません。

3.2.8 輸 出  お客様は、本契約、米国またはその他の適切な輸出管理法に違反
して、本ソフトウェアまたはユーザ ドキュメントを輸出することはできません。

3.2.9 海外における使用  お客様は、お客様が本ソフトウェアを取得した国以外
で、本ソフトウェア(ネットワーク版またはユーザ ドキュメント等も含みます)を使用すること
はできません。

3.2.10 禁止事項の例外   本契約第 3.2 条に記載される禁止事項は、適用法


令(コンピュータプログラムの法的保護に関する EC 指令 91/250 を実行する法律を含み
ます)において、かかる禁止事項が許容される範 囲で執行力を有するものとします。お客
様は 、適用法令において当該禁止事項が執行力を有することについて証明責任を負うもの
とします。

4. 知的財産権の留保

本契約で別段明示的に定められていない限り、本ソフトウェア、ユーザ ドキュメントおよび
お客様が承認を得て作成したあらゆるコピーに関するすべての権利および利益 (権原、所有権、
並びに著作権等を含む)は、オートデスクおよびそのライセンサーが保有します。本ソフトウェ
アの構造、組織およびコードは、オートデスクおよびそのライセンサーの価値のある営業秘密
であり、お客様はこの営業秘密の秘密性を保持しなければなりません。本ソフトウェアおよび
ユーザ ドキュメントは使用を許諾されるものであり、売却されるものではありません。

5. 保証の制限および責任の排除

5.1 保証の制限  オートデスクは、オートデスクが本ソフトウェアを引き渡した日より
90 日間、本ソフトウェアがユーザ ドキュメントに記載された特徴および機能を提供すること、
ならびに本ソフトウェアが搭載されたメディアが、素材および品質において瑕疵がないことを
保証します。本契約第 5.1 条に定める保証の制限に基づくオートデスクの全責任およびお客様
の唯一の救済方法は、オートデスクの選択により、エラーの修正またはこれに対処することを
試みること、本ソフトウェアが瑕疵のあるメディアにて提供された場合にはそのメディアを交
換すること、またはライセンス料を払い戻し、本契約を解除することです。この払戻を受ける
には、お客様が本ソフトウェアを受領した日から 90 日以内に、最寄りのオートデスクの営業
所またはお客様が本ソフトウェアを購入したオートデスク認定リセラーに、領収書の写しを添
えて、瑕疵のあるメディア(存在する場合)およびユーザ ドキュメントを返還することが条件と
なります。

5.2 責任の排除  本契約第 5.1 条に明示的に定める保証の制限を除き、オートデスクは


明示的な保証を行わず、お客様は明示的な保証を受けないものとします。本ソフトウェアおよ
びその機能に関するユーザ ドキュメント中のあらゆる記載もしくは表示、またはお客様との
あらゆる連絡事項は、技術情報を構成し、明示的な保証ではありません。さらに、オートデス
クは、商品性、特定目的適合性および非侵害性の黙示的な保証を含むその他すべての保証を明
示的に排除します。上記に関わらず、オートデスクは本ソフトウェアの操作に中断またはエ
ラーがないことを保証しません。
6. 注意

6.1 機能の制限  コンピュータ支援設計(CAD)およびその他の技術ソフトウェアは、訓
練を受けた専門家のみが使用することを意図したツールです。お客様の専門的な判断に代わる
ものではありません。CAD ソフトウェアおよびその他の技術ソフトウェアは、製品設計の支援
を目的としており、製品の応力、安全および有用性の独立テストに代わるものではありません
本ソフトウェアの潜在的なアプリケーションが多種多様であるため、本ソフトウェアは使用さ
れるすべての状況に基づくテストは行われていません。オートデスクは、本ソフトウェアの使
用を通じて得られる結果についていかなる方法でも責任を負いません。本ソフトウェアを使用
する者は、本ソフトウェアの監視、運営および管理について責任を負うものとします。かかる
責任は、本ソフトウェアの適切な使用方法を決定すること、ならびに意図する目的を達成する
ための本ソフトウェアおよびその他のプログラムの選択等を含みます。また、本ソフトウェア
を使用する者は、本ソフトウェアを用いて設計されたあらゆるものを含む、あらゆるプログラ
ムのアウトプットの信頼性および正確性をテストするための独立した手続の妥当性を確立する
責任を負うものとします。

6.2 アクティベーション コード/オーソライゼーション コードの必要

A. 本ソフトウェアのインストール、アクセス、移動および継続使用
は、アクティベーション コード/オーソライゼーション コードが必要となる場合があります 。
お客様は、アクティベーション コード/オーソライゼーション コードが発行される前に、本
ソフトウェアの取得をオートデスクに登録しなければなりません。オートデスクは、適用され
るプライバシーポリシーに従ってお客様の登録の詳細を使用します。プライバシーポリシーは
ユーザ ドキュメントに含まれるか、オートデスクのホームページまたは要請に応じて提供さ
れます。

B. お客様が本ソフトウェアを別のコンピュータへ移動する場合、お
客様のコンピュータ上の日付設定装置を不正に変更する場合、適用される評価期間もしくは限
定期間を超えて本ソフトウェアを使用する場合、またはセキュリティ モードをオフセットす
るその他一定の行為を行った場合、アクティベーション セキュリティ装置により本ソフト
ウェアが無効となることがあります。詳しい情報は、適用されるユーザ ドキュメントに含ま
れるか、または要請に応じてオートデスクが提供します。

6.3 教育機関限定版および学生版  本ソフトウェアの教育機関限定版および学生版を用
いて作成されたワーク プロダクトおよびその他のデータには、教育目的での使用以外の分野
で当該データを使用できないようにする特定の通知および制限が含まれています。本ソフト
ウェアの教育機関限定版または学生版により作成されたデータに、その他の方法で作成された
データを結合またはリンクさせる場合、そのデータもこれらの制限の影響を受ける場合があり
ます。

7. 責任制限

いかなる場合も、オートデスクまたはそのライセンサーは、付随的損害、特別損害、間接損害
偶発的損害、逸失利益、逸失収入、データの喪失、または代品入手に関わる費用に 対して責任
を負いません。さらに、いかなる場合も、本ソフトウェアもしくは本契約、またはこれらとの
関連で生じたすべての損害に関するオートデスクまたはそのライセンサーの責任は、かかる損
害について主な原因となる本ソフトウェアにお客様が支払ったまたは支払うべき金額を超えな
いものとします。本契約第 7 条の責任制限は、発生の原因および責任の根拠に関わらず、契約 、
不法行為(過失等を含む)またはその他により発生したかを問わず、オートデスクがかかる損害
の可能性を知らされていた場合でも、本契約に基づく制限的な救済方法がその本質的な目的を
達成できるか否かに関わらず、あらゆる損害に適用されるものとします。

8. 米国政府の制限的権利

本ソフトウェアおよびユーザ ドキュメントは、連邦規則集第 48 編第 2.101 条に定める「商


用品目」であり、状況により連邦規則集第 4 8 編第 12.212 条または第 48 編第 227.7202 条
に用いられる「商用コンピュータ ソフトウェア」および「商用コンピュータ ソフトウェア
ドキュメンテーション」を構成します。状況により連邦規則集第 48 編第 12.212 条および第
48 編第 227.7202-1 条から第 227.7202-4 条と整合性を保つため、本ソフトウェアおよびユー
ザ ドキュメントは、米国政府であるエンド ユーザに対して (1)商用品目としてのみ、かつ 2)
本契約の条件に従ってその他すべてのエンド ユーザに対して認められている権利と共に提供
されています。製造業者は、 Autodesk, Inc.です。(住所:111 McInnis Parkway, San Rafael,
California 94903, USA)

9. 総則

9.1 譲渡禁止、破産  本契約および本契約に基づくいかなる権利も譲渡不可です。譲渡
の意図はすべて無効です。本契約および本契約により許諾された使用権は、お客様が破産また
は支払不能に陥った場合、お客様が債権者と債務整理をした場合、または清算を開始した場合
オートデスクの別途の通知または行為無しで終了します。

9.2 法の選択  本契約および本契約により生じた、または本契約との関連で生じたすべ
ての紛争(以下「紛争」といいます)は、抵触法の原則および国際動産売買契約に関する国連条
約に関わらず、カリフォルニア州の法律が適用されます。

9.3 完全合意   本契約および適用されるユーザ ドキュメントは双方の完全合意を構成


し、本ソフトウェアおよびユーザ ドキュメントに関する、これ以前のその他すべての連絡事
項、合意、表明または広告に優先するものとします。本契約の修正は、正式に署名された書面
による場合を除き、すべて無効とします。

9.4 可分性  本契約のいずれかの条件の全部または一部が、適用される法律に基づき違
法、無効または執行不能と判断された場合、その条件またはその一部は、違法、無効または執
行不能である司法管轄において、違法、無効または執行不能である範囲で効力を生じないもの
とし、両当事者の意図が最大限有効になるように適用法令に適合するために必要な範囲で修正
されたものとみなします。かかる司法管轄におけるかかる条件の違法性、無効性または執行不
能性は、その他の司法管轄における本契約のその他の条件の適法性、有効性または執行可能性
に全く影響を及ぼしません。

9.5 監査  本契約の遵守を確保するため、お客様は、合理的な通知を行った上で、オー
トデスクまたはオートデスクの正式な代理人が、お客様によるインストール、アクセスおよび
本ソフトウェアの使用について検査および監査を行う権利を有することに同意するものとしま
す。かかる検査または監査は、通常の営業時間中にお客様の施設において、または電子的に行
われます。かかる検査または監査の結果、お客様が本契約により認められない方法でコン
ピュータに本ソフトウェアをインストールおよびアクセスするか、またはそのようなアクセス
を認めたことが判明した場合、オートデスクは本契約を直ちに解除することができ、お客様は
未払いのライセンス料および監査に関わる合理的な費用を支払う責任を負うものとします。本
条は、本契約または適用法令の違反に 対 してオートデスクが利用可能な法律上またはエクイ
ティ上の救済方法を制限するとはみなされません。

9.6 言語  本契約の英語版およびいずれかの翻訳版との間で不一致が生じた場合、英語
版が法的な拘束力を有するものとします。

10. オートデスク メディア &エンターテインメント ディビジョンのソフトウェアに


関する例外
適用されるユーザ・ドキュメンテーションの表示により、本ソフトウェアが当社の一部門であ
るオートデスク メディア&エンターテインメント ディビジョンが開発したものと識別された
場合、下記のライセンス・パラメタが適用されます。

10.1 ラボパック・ライセンス  本ソフトウェアが、適用されるユーザ・ドキュメンテー
ションにより「ラボパック」として使用許諾され、お客様がラボパックのライセンス料を支払
済みの場合、お客様は、許可数以下の本コンピュータ上に本ソフトウェアをインストールし、
そのラボパックについて認められた許可数のユーザ・ドキュメンテーションのコピーを作成す
ることができます。いかなる場合も、そのラボパックについて認められた許可数の本ソフト
ウェアのコピーを超えて、同時にアクセスすることはできません。

10.2 プラグイン
10.2.1.  本ソフトウェアが、適用されるユーザ・ドキュメンテーションにより
「Autodesk 3ds max」若しくは「Autodesk VIZ」であると識別された場合、又は操作す
るために 3ds max 若しくは VIZ を必要とする当社の製品である場合(以下「プラグイン」と
いいます)、(a)お客様は、お客様自身の著作物(以下「ユーザの著作物」といいます)に組
み込むことのみを目的として、本ソフトウェアに含まれるソースコードの見本(以下「 ソース
見本」といいます)及び結果的に生じたすべてのバイナリファイルを修正し、部数に制限なく
コピーを作成することができ、(b)お客様は、ユーザの著作物を下記の制限に従って使用する
ことができます。(1)お客様は、修正されたすべてのソース見本及び結果的に生じたすべての
バイナリファイルを、当社ではなく、お客様が開発したユーザの著作物として明確に識別しな
ければならず、お客様は、お客様が作成するオブジェクトのすべてのクラスについて、当社が
使用するクラス識別とは異なった、明確に区別できるクラス識別を使用しなければなりません
(2)お客様は、下記の場合に限り、商業的に配布されるソフトウェア・アプリケーションであ
るユーザの著作物において、結果的に生じたソース見本のバイナリファイルを配布することが
できます。(i)そのアプリケーションを操作するために 3ds max 又は Autodesk VIZ が必要
な場合、及び(ii) そのアプリケーションが、当社の単独の裁量により、ソース見本に加えて
著しい特徴及び機能を含んでおり、ソース見本が主な価値の源泉ではないとされる場合。ソー
ス見本、派生著作物、及び結果的に生じたバイナリファイルのすべてのコピーにおいて、お客
様は「このソフトウェアは、オートデスクの所有物である著作権で保護されるコードを含んで
いますが、修正が施されており、修正された形式についてオートデスクは保証を行っておりま
せん。」という表示と共に、オートデスク・インクの著作権表示を含めなければなりません。

10.2.2  お客様は又、お客様自身の動画及び静止画像に組み込むことのみを目的
として、本ソフトウェアに含まれる個々の動画、静止画像、及びオーディオ・ファイル(総称
して、「ソフトウェア・ファイル」といいます)を修正し、部数に制限なくコピーを作成する
こともできます。お客様は、下記の制限に従って、ユーザの著作物を使用し、ソフトウェア・
ファイルを配布することができます。(1)お客様は、民間ラジオ又はテレビ放送用のすべての
媒体から MIDI ファイルを削除しなければならないものとし、且つ (2)お客様は、当社の書面
による許可がない限り、本ソフトウェアと共に提供されたソフトウェア・ファイルを、修正済
みか未修正であるかに関わらず、コレクション若しくはライブラリの形式のアプリケーション
を含むがこれらに限定されない単独の商品として、又はソフトウェア設計ツールの一部として
配布してはなりません。上記の制限に従って、お客 様は、商用ソフトウェア・アプリケーショ
ンに組み込まれたユーザの著作物及びソフトウェア・ファイルを配布することができます。但
し、その商用ソフトウェア・アプリケーションがソフトウェア・ファイルに加えて著しい特徴
及び機能を含んでおり、そのソフトウェア・ファイルが主要な価値を有しない場合に限ります。
そのユーザの著作物に、お客様は「このソフトウェアは、オートデスクの所有物である著作権
で保護されるコードを含んでいますが、オートデスクは保証を行っておりません。」という表
示と共に、オートデスク・インクの著作権表示を含めなければなりません。

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